11月19日(日)、SDA王滝
3時起床。
バナナ2本、菓子パン2個、おにぎり1個をカフェラテで流し込む。
その後4時過ぎまでう〇こ止まらずwww4時にチェックアウトしようと
思ってたのにwww
5時くらいに会場到着。
暗い。寒い。自転車を並べに行く気力すらもわかず、時間ギリギリまで
車の中でウダウダウダウダ。
5時45分に意を決して準備、自転車を並べに行く。そんなに並んでない。
DNS多かったのかな?御嶽山に安全祈願して、6時しゅっぱーつ。真っ暗な
中鳴り響くスタートのホーン。
周回コースなのでいつもの如く、ダイジェストで。
1周目
登りは遅いけど登れない程ではない。インナーローでグリグリ回して登る。
だんだんと雪深くなってくると、様相が変わってくる。
6cmどころの積雪じゃないwww10cm以上積もってるぞおいwww
しかも、轍になったところが凍って全然グリップしないwww
ちょっとでもハンドルが振れるとバランス崩して足着いてしまうwww
後ろ走ってる人に怒られるwww
全然進まないwwwちょっと進んでふらついて足ついて後ろの人先に
行かせてまたちょっと進んでの繰り返し。タイヤの空気を抜いて、雪道に
グリップするようにする。ボトルは凍っててドリンク出ないから
止まって蓋開けてシャーベットを口に含む。歯が痛くなるくらい冷たい。
補給食のグミは寒さで硬くて食うのにすごい時間かかる。戻ってくるのに
2時間30分くらいかかった気がする…。
2周目
すでに1周目で心が折れかけてたんだけど、エイドでお湯を飲み、補給グミを
まとめて口に放り込んで何とか2周目へ。
周りの人を観察してると、自分みたいにふらついて走ってない。何でだろう?
と、慣れないオフロード&雪道を走るのに、必要以上に目線が近いことに気付く。
「自転車は視線の方向に進もうとする」基本を忘れてた。
目線を少し先にするようにしたら、ふらつきがだいぶ少なくなった。荒れた道の
下りも怖くない。だんだん雪道が楽しくなってきた。この周回は1時間30分くらい
で戻ってこれた。でも、すでに4時間経過…。しかも、自転車の操作と雪道を
走るのに夢中で途中補給を全く取っていない。エイドでジェルとグミ、お湯
を摂取するのに時間を使う。3周回目での足切りが確実に。
3週目
すでにどう足掻いてもこの周で足切りされてしまうので、2周目で思い出した
基本と、景色と雪道を楽しむべく、すっ飛ばして走る。頂上付近で撮影タイム。
山はいいなー。
下りも快調だけど、フロントの変速ができない。ディレイラー付近を見ると
こ、凍ってる…。下りでチェーンを回さないとチェーンも凍る。登りで回すと
歯飛びしまくる。マジか…。楽しすぎるだろ…。
エイドに戻ってきたタイミングで、5時間の制限時間に間に合わず足切り。
5時間30分くらいだったかな?これにて初めての王滝は、終了。
エイドでお湯飲みながら自分の自転車見てみたら、泥?ダウンチューブに
ビッシリついてるの、これ全部氷…。
その後、駐車場まで戻る途中で極低圧まで下げてたフロントが空気漏れで死亡w
押して車まで戻る。駐車場で木の枝でガシガシ氷を削る。こんなんで車乗せたら
後でヒドイ目にあうのは目に見えてるのでw
渋滞と眠気と格闘しながら帰りましたとさ。
【反省点】
・1周目時間かかり過ぎた。事前にもっとオフロード走らなきゃならんかった。
パワーが足りないとかじゃない。自転車をコントロールするスキルが圧倒的に
不足してた。
・何から何まで不安要素だらけだったけど、最終的には超楽しめた。その分
足切りくらった悔しさが後になってわいてくる。
・荒れた道を登りながら片手でボトル取って飲むってことができなかった。
トップチューブバッグに入れた補給食を摂ることもできなかった。片手で
オフロード登りながら自転車コントロールするスキルを付けるか、手を
なるべく離さずに補給できる方法を模索しないとダメ(凍ってたからどの
みち摂取できなかったという問題は横に置く)
・身体末端部の防寒をもっとすべきだった。指先と足先が冷たくて痛くて
どうにかなりそうだった。心が折れる要素の1つになるから大事。
(1周目折れかけてた)
・ボトルが凍る、補給食が硬くて食えないってのは想定外だった。寒さを
考慮して、ジェルを多めにすべきだったし、ボトルが凍ることを想定した
準備が必要だった。
・MTBとオフロードめっっっっちゃ楽しいです。
TSS ??
シクロスフィアログ
Weight ***kg
Fat ***%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 5
Pain 5
Resting HR **
バナナ2本、菓子パン2個、おにぎり1個をカフェラテで流し込む。
その後4時過ぎまでう〇こ止まらずwww4時にチェックアウトしようと
思ってたのにwww
5時くらいに会場到着。
暗い。寒い。自転車を並べに行く気力すらもわかず、時間ギリギリまで
車の中でウダウダウダウダ。
5時45分に意を決して準備、自転車を並べに行く。そんなに並んでない。
DNS多かったのかな?御嶽山に安全祈願して、6時しゅっぱーつ。真っ暗な
中鳴り響くスタートのホーン。
周回コースなのでいつもの如く、ダイジェストで。
1周目
登りは遅いけど登れない程ではない。インナーローでグリグリ回して登る。
だんだんと雪深くなってくると、様相が変わってくる。
6cmどころの積雪じゃないwww10cm以上積もってるぞおいwww
しかも、轍になったところが凍って全然グリップしないwww
ちょっとでもハンドルが振れるとバランス崩して足着いてしまうwww
後ろ走ってる人に怒られるwww
全然進まないwwwちょっと進んでふらついて足ついて後ろの人先に
行かせてまたちょっと進んでの繰り返し。タイヤの空気を抜いて、雪道に
グリップするようにする。ボトルは凍っててドリンク出ないから
止まって蓋開けてシャーベットを口に含む。歯が痛くなるくらい冷たい。
補給食のグミは寒さで硬くて食うのにすごい時間かかる。戻ってくるのに
2時間30分くらいかかった気がする…。
2周目
すでに1周目で心が折れかけてたんだけど、エイドでお湯を飲み、補給グミを
まとめて口に放り込んで何とか2周目へ。
周りの人を観察してると、自分みたいにふらついて走ってない。何でだろう?
と、慣れないオフロード&雪道を走るのに、必要以上に目線が近いことに気付く。
「自転車は視線の方向に進もうとする」基本を忘れてた。
目線を少し先にするようにしたら、ふらつきがだいぶ少なくなった。荒れた道の
下りも怖くない。だんだん雪道が楽しくなってきた。この周回は1時間30分くらい
で戻ってこれた。でも、すでに4時間経過…。しかも、自転車の操作と雪道を
走るのに夢中で途中補給を全く取っていない。エイドでジェルとグミ、お湯
を摂取するのに時間を使う。3周回目での足切りが確実に。
3週目
すでにどう足掻いてもこの周で足切りされてしまうので、2周目で思い出した
基本と、景色と雪道を楽しむべく、すっ飛ばして走る。頂上付近で撮影タイム。
山はいいなー。
下りも快調だけど、フロントの変速ができない。ディレイラー付近を見ると
こ、凍ってる…。下りでチェーンを回さないとチェーンも凍る。登りで回すと
歯飛びしまくる。マジか…。楽しすぎるだろ…。
エイドに戻ってきたタイミングで、5時間の制限時間に間に合わず足切り。
5時間30分くらいだったかな?これにて初めての王滝は、終了。
エイドでお湯飲みながら自分の自転車見てみたら、泥?ダウンチューブに
ビッシリついてるの、これ全部氷…。
その後、駐車場まで戻る途中で極低圧まで下げてたフロントが空気漏れで死亡w
押して車まで戻る。駐車場で木の枝でガシガシ氷を削る。こんなんで車乗せたら
後でヒドイ目にあうのは目に見えてるのでw
渋滞と眠気と格闘しながら帰りましたとさ。
【反省点】
・1周目時間かかり過ぎた。事前にもっとオフロード走らなきゃならんかった。
パワーが足りないとかじゃない。自転車をコントロールするスキルが圧倒的に
不足してた。
・何から何まで不安要素だらけだったけど、最終的には超楽しめた。その分
足切りくらった悔しさが後になってわいてくる。
・荒れた道を登りながら片手でボトル取って飲むってことができなかった。
トップチューブバッグに入れた補給食を摂ることもできなかった。片手で
オフロード登りながら自転車コントロールするスキルを付けるか、手を
なるべく離さずに補給できる方法を模索しないとダメ(凍ってたからどの
みち摂取できなかったという問題は横に置く)
・身体末端部の防寒をもっとすべきだった。指先と足先が冷たくて痛くて
どうにかなりそうだった。心が折れる要素の1つになるから大事。
(1周目折れかけてた)
・ボトルが凍る、補給食が硬くて食えないってのは想定外だった。寒さを
考慮して、ジェルを多めにすべきだったし、ボトルが凍ることを想定した
準備が必要だった。
・MTBとオフロードめっっっっちゃ楽しいです。
TSS ??
シクロスフィアログ
Weight ***kg
Fat ***%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 5
Pain 5
Resting HR **