5月27日（日）、実走 - 和田峠TTとラピュタ坂
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WU 0 min
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MS 1．NP:170.3w AveHR:121
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本日はツイッターのフォロワーさんのお誘いで和田峠のTTをしに（死に？）
八王子へ。集合場所コンビニ駐車場で待ってる時はこんな感じでした。
太陽暑いねん。
他の人の自転車を見たり、装備についての話をしたり。
ホントは9時集合だったんだけど、遅刻したり寝坊したりで全員集合したのが
結局10時30分。まぁこんなこともあるよね。
全員揃ったところでいざ和田峠へ。メンバーの中で初和田峠は自分のみ。
レイアウトは約3.6km、約350m↑。不動峠と距離は同じだけど登る標高が
不動よりも高いので、平均斜度が高い。踏力ない、出力低い自分は前から激坂が
苦手なので、良い練習。
事前情報で20分切れたらまぁまぁって話を聞いていたので、目標タイムは20分
切りということでいざ。
序盤は比較的なだらかだけど中盤以降10%を下回る箇所がなく、ひたすら
踏まされる…。ケイデンスが上げられないので心拍は低いけど身体は辛い。
もっとグリグリ回せるようになりたいもんです。
後でstravaで確認したらちゃんと20分は切れてました。登った直後は苦しくて
それどころじゃなかったYO。
全員登り終えた後で記念に一枚。
その後は裏和田峠を下って、ラピュタ坂と言われる激坂へ。
もう入口見た目のインパクトからヤバい。
「ここが一番緩いんやで…。」ウソだろ承太郎。
距離は約800mと短いものの、平均斜度が20%↑というクソ仕様のクソ坂。
誰だこんなところ自転車で登ろうとか考えたヤツは。
まぁ来たからには登らないと。ということで果敢にチャレンジしていく方々を
追っていざ突入。
アホだろこんなのｗｗｗ
バカじゃねーのｗｗｗ
という感想しか出てきませんでした。
登る毎にグングンと上がる斜度。ひび割れまくったアスファルトに細い道。
「とりあえず固めときゃええやろ」的に固められたコンクリ。
上半身を常に被せておかないとあっという間に浮く前輪。
立ちゴケを回避すべく必死で固めている体幹を緩めにくる
「大きくまがれば スリップしない」
と書かれた看板。（俺的にツボでした。）
こんなん足つきなしで登れるかーーーーー！
自転車始めて3年、有名どころはそこそこ登って「足つかないと登れない」
なんて坂はここ最近お目にかかってませんでしたが、これは無理でした。
2回程足をついた後、何とかゴール。ゴール直後に自転車放り投げたのって
初めてなんじゃなかろうか。
結局登った後も命名「ラピュタ」の由来は分からず、謎を残したままお昼ご飯。
空腹過ぎて写真も撮りませんでしたよええ。「和い寿（わいず）」さんで
うどん。某自転車屋さんと名前が被ってるな…と思ったのは私だけでしょうか。
ごちそう様でした。
その後は裏和田峠を登り返し、オヤツを食べにデュボンタンさんへ。
プリンとホットコーヒーをチョイス。プリンは程良い固さがあって好みでした。
オヤツ食べた後、集合した場所に戻り解散。
やはり強くて速い方々と走ると勉強になるし、追い込める。おかげでTSSが
エライことに…。ありがとうございました。
帰ってご飯食べて風呂入ったら即就寝。
TSS 310.4 + 34.9 = 345.3
シクロスフィアログ
Weight 64.1kg
Fat 18.7%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 4
Pain 4
Resting HR 37 ※！？
WU 0 min
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MS 1．NP:170.3w AveHR:121
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CD 0 min
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Z1 : 3h49m18s
Z2 : 1h21m34s
Z3 : 30m16s
Z4 : 33m57s
Z5 : 22m26s
Z6 : 09m10s
Z7 : 03m11s
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Z1 : 3h49m18s
Z2 : 1h21m34s
Z3 : 30m16s
Z4 : 33m57s
Z5 : 22m26s
Z6 : 09m10s
Z7 : 03m11s
本日はツイッターのフォロワーさんのお誘いで和田峠のTTをしに（死に？）
八王子へ。集合場所コンビニ駐車場で待ってる時はこんな感じでした。
太陽暑いねん。
他の人の自転車を見たり、装備についての話をしたり。
ホントは9時集合だったんだけど、遅刻したり寝坊したりで全員集合したのが
結局10時30分。まぁこんなこともあるよね。
全員揃ったところでいざ和田峠へ。メンバーの中で初和田峠は自分のみ。
レイアウトは約3.6km、約350m↑。不動峠と距離は同じだけど登る標高が
不動よりも高いので、平均斜度が高い。踏力ない、出力低い自分は前から激坂が
苦手なので、良い練習。
事前情報で20分切れたらまぁまぁって話を聞いていたので、目標タイムは20分
切りということでいざ。
序盤は比較的なだらかだけど中盤以降10%を下回る箇所がなく、ひたすら
踏まされる…。ケイデンスが上げられないので心拍は低いけど身体は辛い。
もっとグリグリ回せるようになりたいもんです。
後でstravaで確認したらちゃんと20分は切れてました。登った直後は苦しくて
それどころじゃなかったYO。
全員登り終えた後で記念に一枚。
その後は裏和田峠を下って、ラピュタ坂と言われる激坂へ。
もう入口見た目のインパクトからヤバい。
「ここが一番緩いんやで…。」ウソだろ承太郎。
距離は約800mと短いものの、平均斜度が20%↑というクソ仕様のクソ坂。
誰だこんなところ自転車で登ろうとか考えたヤツは。
まぁ来たからには登らないと。ということで果敢にチャレンジしていく方々を
追っていざ突入。
アホだろこんなのｗｗｗ
バカじゃねーのｗｗｗ
という感想しか出てきませんでした。
登る毎にグングンと上がる斜度。ひび割れまくったアスファルトに細い道。
「とりあえず固めときゃええやろ」的に固められたコンクリ。
上半身を常に被せておかないとあっという間に浮く前輪。
立ちゴケを回避すべく必死で固めている体幹を緩めにくる
「大きくまがれば スリップしない」
と書かれた看板。（俺的にツボでした。）
こんなん足つきなしで登れるかーーーーー！
自転車始めて3年、有名どころはそこそこ登って「足つかないと登れない」
なんて坂はここ最近お目にかかってませんでしたが、これは無理でした。
2回程足をついた後、何とかゴール。ゴール直後に自転車放り投げたのって
初めてなんじゃなかろうか。
結局登った後も命名「ラピュタ」の由来は分からず、謎を残したままお昼ご飯。
空腹過ぎて写真も撮りませんでしたよええ。「和い寿（わいず）」さんで
うどん。某自転車屋さんと名前が被ってるな…と思ったのは私だけでしょうか。
ごちそう様でした。
その後は裏和田峠を登り返し、オヤツを食べにデュボンタンさんへ。
プリンとホットコーヒーをチョイス。プリンは程良い固さがあって好みでした。
オヤツ食べた後、集合した場所に戻り解散。
やはり強くて速い方々と走ると勉強になるし、追い込める。おかげでTSSが
エライことに…。ありがとうございました。
帰ってご飯食べて風呂入ったら即就寝。
TSS 310.4 + 34.9 = 345.3
シクロスフィアログ
Weight 64.1kg
Fat 18.7%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 4
Pain 4
Resting HR 37 ※！？
