9月5日(水)、zwift - 2018 ZA 5. Extensive Anaerobic 1min
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WU 24 min
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<2018 Zwift Academy 5. Extensive Anaerobic 1min>
MS 1.NP:357.7w AveHR:149
NP:373.8w AveHR:150
NP:400.7w AveHR:152
NP:424.9w AveHR:158
NP:415.5w AveHR:157
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CD 15 min
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Z1 : 23m51s
Z2 : 30m30s
Z3 : 02m00s
Z4 : 05m45s
Z5 : 00m54s
Z6 : 00m46s
Z7 : 04m14s
Zwift Academy 5日目。
<2018 Zwift Academy 5. Extensive Anaerobic 1min>
FTP比 150% → 160% → 170% → MAX → MAX
上記出力指定で1分ずつ。レストは6分。
これもMMPチャレンジ的なメニュー。
徐々に指定出力が上がっていき、ラストは全力走2本。
2本目の出力が1本目よりも下がってしまった。
今まで1分走のメニューをやったことが無かったので全力がどの程度
なのか分からなかったのが把握できたので、今日のメニューは有意義
だった。(ただし、めっちゃ疲れる)
パワープロフィール的には想像通り、5分走や20分走に比べて低かった。
ただ、5秒とかの瞬発系よりは幾分マシなので定期的にインターバルを
やってみようと思う。
メニューやってて面白いなと思ったのは、40秒までは比較的余裕があって
そこから唐突に辛くなること。
運動生理学的な事を少し調べると、解糖系代謝は30秒~40秒でエネルギーが
枯渇するようで、途端に辛くなる時間と合致してる。
ただ、1分全力走のような短時間高強度でも解糖系回路だけを使ってるわけじゃ
なく、好気的回路(いわゆる有酸素)も使っているわけで、ちゃんと刺激が
入ってる。(そうじゃないと40秒経過した瞬間に全く動けなくなるわけで。)
SSTやLT走と違うところは、刺激の入り方だと感じる。有酸素域を超えた
出力での好気的回路の活性。より高強度でも好気的回路が優位に働くように
なるんではなかろうか。
自分の身体に新しい風が吹く余地を見つけた気がする。
楽しいのぅ。
しかしメニューが終わった後のダルさ、眠気がSSTやLTの時と段違い。
TSSは対して多くないのに、倦怠感がすごい。
TSS 93.2
シクロスフィアログ
Weight 63.3kg
Fat 20.6%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 5
Pain 5
Resting HR 50
WU 24 min
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<2018 Zwift Academy 5. Extensive Anaerobic 1min>
MS 1.NP:357.7w AveHR:149
NP:373.8w AveHR:150
NP:400.7w AveHR:152
NP:424.9w AveHR:158
NP:415.5w AveHR:157
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CD 15 min
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Z1 : 23m51s
Z2 : 30m30s
Z3 : 02m00s
Z4 : 05m45s
Z5 : 00m54s
Z6 : 00m46s
Z7 : 04m14s
Zwift Academy 5日目。
<2018 Zwift Academy 5. Extensive Anaerobic 1min>
FTP比 150% → 160% → 170% → MAX → MAX
上記出力指定で1分ずつ。レストは6分。
これもMMPチャレンジ的なメニュー。
徐々に指定出力が上がっていき、ラストは全力走2本。
2本目の出力が1本目よりも下がってしまった。
今まで1分走のメニューをやったことが無かったので全力がどの程度
なのか分からなかったのが把握できたので、今日のメニューは有意義
だった。(ただし、めっちゃ疲れる)
パワープロフィール的には想像通り、5分走や20分走に比べて低かった。
ただ、5秒とかの瞬発系よりは幾分マシなので定期的にインターバルを
やってみようと思う。
メニューやってて面白いなと思ったのは、40秒までは比較的余裕があって
そこから唐突に辛くなること。
運動生理学的な事を少し調べると、解糖系代謝は30秒~40秒でエネルギーが
枯渇するようで、途端に辛くなる時間と合致してる。
ただ、1分全力走のような短時間高強度でも解糖系回路だけを使ってるわけじゃ
なく、好気的回路(いわゆる有酸素)も使っているわけで、ちゃんと刺激が
入ってる。(そうじゃないと40秒経過した瞬間に全く動けなくなるわけで。)
SSTやLT走と違うところは、刺激の入り方だと感じる。有酸素域を超えた
出力での好気的回路の活性。より高強度でも好気的回路が優位に働くように
なるんではなかろうか。
自分の身体に新しい風が吹く余地を見つけた気がする。
楽しいのぅ。
しかしメニューが終わった後のダルさ、眠気がSSTやLTの時と段違い。
TSSは対して多くないのに、倦怠感がすごい。
TSS 93.2
シクロスフィアログ
Weight 63.3kg
Fat 20.6%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 5
Pain 5
Resting HR 50