8月11日（土）、実走 - 2018房総グランフォンド
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WU 0 min
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MS 1．NP:148.8w AveHR:130
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CD 0 min
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Z1 : 4h42m37s
Z2 : 2h52m03s
Z3 : 1h46m32s
Z4 : 23m14s
Z5 : 03m03s
Z6 : 00m00s
Z7 : 00m00s
かのう山ビューホテルが主催している「2018房総グランフォンド」。
とはいってもホテル側は参加費もらって駐車場、浴場、プリンを提供
するだけでライドに関してはノータッチ。勝手にエントリーして勝手に
走ってねー的な。プリンがすごく美味しそうだったので、どうせ食べる
なら指定されたコース走り切って食べよーってな感じで参加。お盆だし
ついでに実家帰って姪の顔でも見てくるかーというゆるーい流れ。
4時起きでスタート地点の鹿野山ビューホテルの駐車場へ。
お盆休みということもあって想定外の渋滞に巻き込まれつつ9時前くらいから
スタート。
以下ダイジェスト。
・このコース作ったの誰だよ！と毒づきたくなるくらいのマニアックコース。
・林道・農道・生活道を繋いだ悪路主体の鬼畜コース。
・グランフォンドにあるビューポイントなんてのはほとんどない。ひたすら
森の中を走らされる。
・人里離れたコースがメインなので補給地点がほとんどない。
・コンビニ見つけたらとりあえず入っとけ。
・補給食多目に持ってかないとハンガーノックや熱中症になったら死が見える。
（なんせ発見・助けてくれる「人」がほとんどいない）
・住宅街の裏手に突如現れる20%、30%の激坂。
・唐突に表れる未舗装道路。
・stravaや地元民が足しげく通うタイムアタック用コースや綺麗な路面は
ことごとく回避して林道へ誘導される。
・ここまで来ると笑いを通り越して感心する。（よくここまで林道知ってるな…
的な意味で）
・悪路なので下りでスピード出せない為にグロスAveはヒドイことに。
・鹿野山頂上にあるホテルからスタートだから最後に鹿野山の一番キツイ
ヒルクライム。
・結局175km/3300up（サイコン計測）10時間30分でゴール。グロスAve
15km/hくらい？ギリギリだった。
・お風呂最高。
・プリン最高。
体調があまり良くなかったことを差し引いても今日のコースはめっちゃ
辛かった。かなりの鬼畜コースだと思う。ホームページに掲載されてる
謳い文句はウソ偽りなく「変態仕様」。全体的に高い山がないので
獲得標高を稼ぐために、小さいパンチの効いた坂道の集合体が延々と続く
感じ。平坦が無ければ下りもスピード出せないというコースレイアウトに
なってて、マージンが全然稼げなかった。
逆に、そんなコースレイアウトなもんだからコース上に信号が少なく
ほとんど止まることなく走れた。
今回のこのコース、自分の印象は「サバイバル」な感じ。
その分、終わった後のお風呂とプリンは最高だった。
特にプリンは自分の理想にかなり近い味と硬さだった。硬めかつ濃厚。
疲れた身体に染み渡る美味しさだった。
TSS 393.0
シクロスフィアログ
Weight 64.3kg
Fat 17.8%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 4
Pain 5
Resting HR 46
WU 0 min
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MS 1．NP:148.8w AveHR:130
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CD 0 min
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Z1 : 4h42m37s
Z2 : 2h52m03s
Z3 : 1h46m32s
Z4 : 23m14s
Z5 : 03m03s
Z6 : 00m00s
Z7 : 00m00s
かのう山ビューホテルが主催している「2018房総グランフォンド」。
とはいってもホテル側は参加費もらって駐車場、浴場、プリンを提供
するだけでライドに関してはノータッチ。勝手にエントリーして勝手に
走ってねー的な。プリンがすごく美味しそうだったので、どうせ食べる
なら指定されたコース走り切って食べよーってな感じで参加。お盆だし
ついでに実家帰って姪の顔でも見てくるかーというゆるーい流れ。
4時起きでスタート地点の鹿野山ビューホテルの駐車場へ。
お盆休みということもあって想定外の渋滞に巻き込まれつつ9時前くらいから
スタート。
以下ダイジェスト。
・このコース作ったの誰だよ！と毒づきたくなるくらいのマニアックコース。
・林道・農道・生活道を繋いだ悪路主体の鬼畜コース。
・グランフォンドにあるビューポイントなんてのはほとんどない。ひたすら
森の中を走らされる。
・人里離れたコースがメインなので補給地点がほとんどない。
・コンビニ見つけたらとりあえず入っとけ。
・補給食多目に持ってかないとハンガーノックや熱中症になったら死が見える。
（なんせ発見・助けてくれる「人」がほとんどいない）
・住宅街の裏手に突如現れる20%、30%の激坂。
・唐突に表れる未舗装道路。
・stravaや地元民が足しげく通うタイムアタック用コースや綺麗な路面は
ことごとく回避して林道へ誘導される。
・ここまで来ると笑いを通り越して感心する。（よくここまで林道知ってるな…
的な意味で）
・悪路なので下りでスピード出せない為にグロスAveはヒドイことに。
・鹿野山頂上にあるホテルからスタートだから最後に鹿野山の一番キツイ
ヒルクライム。
・結局175km/3300up（サイコン計測）10時間30分でゴール。グロスAve
15km/hくらい？ギリギリだった。
・お風呂最高。
・プリン最高。
体調があまり良くなかったことを差し引いても今日のコースはめっちゃ
辛かった。かなりの鬼畜コースだと思う。ホームページに掲載されてる
謳い文句はウソ偽りなく「変態仕様」。全体的に高い山がないので
獲得標高を稼ぐために、小さいパンチの効いた坂道の集合体が延々と続く
感じ。平坦が無ければ下りもスピード出せないというコースレイアウトに
なってて、マージンが全然稼げなかった。
逆に、そんなコースレイアウトなもんだからコース上に信号が少なく
ほとんど止まることなく走れた。
今回のこのコース、自分の印象は「サバイバル」な感じ。
その分、終わった後のお風呂とプリンは最高だった。
特にプリンは自分の理想にかなり近い味と硬さだった。硬めかつ濃厚。
疲れた身体に染み渡る美味しさだった。
TSS 393.0
シクロスフィアログ
Weight 64.3kg
Fat 17.8%
Sleep 5
Fitness 5
Tired 4
Pain 5
Resting HR 46
